パート・アルバイト
ぽとふ大和 調理員
土門 恵里
入社した年 | 2022年 |
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趣味 | 仮 |
座右の銘 | 仮 |
保育の分野で働く先輩の声
パート・アルバイト
ぽとふ大和 調理員
土門 恵里
入社した年 | 2022年 |
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趣味 | 仮 |
座右の銘 | 仮 |
子どもたちと直接触れ合える喜びと、自身のキャリアを両立。小規模保育園ぽとふで働く管理栄養士の土門さんが、仕事の魅力と働きやすさを語ります。
私が小規模保育園ぽとふで働き始めたのは3年前のことです。それまでは、180人定員の大規模保育園で5年間働いていました。大量調理の経験は貴重でしたが、子どもたちと触れ合う機会が少ないのが悩みでした。
ぽとふに転職して最も良かったことは、子どもたちとの距離が近くなったことです。小規模ならではの魅力で、子どもたちと触れ合う機会が増え、それが私のモチベーションにもつながっています。ここで働いて本当によかったと実感しています。
私は大学で栄養学を学び、栄養士の資格を取得しました。その後、ぽとふで働きながら管理栄養士の資格も取得し、現在はその知識を活かして特に衛生管理の面で貢献しています。
大量調理マニュアルの知識を基に、温度管理や手洗い、手袋の使用など、細かな点にも気を配っています。これまでの経験が、日々の業務にしっかりと活かされていると感じます。
現在、私は別の仕事と掛け持ちのダブルワークをしています。ぽとふでは、この働き方にも柔軟に対応してくれ、シフトの融通を聞いてくれます。他の仕事のスケジュールが決まるのを待ってくれるなど、本当に働きやすい環境だと感じています。
同僚にも子育て中の方が多く、学校行事などでの休暇希望もほぼ通っています。希望休が通らなかったという話を聞いたことがなく、家庭と仕事の両立を支援してくれる素晴らしい職場だと思います。
大規模保育園と比べて、ぽとふでの仕事の大きな違いは子どもたちとの距離感です。調理員として働きながらも、子どもたちと触れ合う機会が格段に増えました。
この触れ合いが、私の仕事へのやりがいを大きく高めてくれています。子どもたちの笑顔を直接見られることが、日々の励みになっています。
ぽとふでの経験を通じて、小規模保育園ならではの魅力を強く実感しています。子どもたちとの密な触れ合い、柔軟な働き方、そして自己成長の機会。これらが相まって、充実した職場環境を作り出しているのだと思います。
これからも、子どもたちの健康と成長を支える食事作りに励みつつ、自身のキャリアも磨いていきたいと考えています。保育と栄養の専門性を活かし、子どもたちの笑顔のために、日々精進していく所存です。
保育園での仕事に興味がある方、特に子どもたちとの触れ合いを大切にしたい方には、ぜひぽとふのような小規模保育園での仕事をおすすめします。きっと、新たな喜びと充実感を見出せるはずです。