障がい者福祉の分野で働く先輩の声

笑顔がつながる環境づくり:南波さんが目指す理想の職場

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正社員

ココノワ 荏田南 施設管理者

南波 留美子

入社した年 2024年
趣味 パン作り
座右の銘 ごめんなさいより、ありがとう

経験が導いた新たな一歩

私は、ココノワに入社する前はハンドメイド作家としてアクセサリーの販売をしていました。そのさらに前には、放課後等デイサービスで約5年間、管理者として働いていました。人と接する仕事への思いを大切にし、これまでの経験や考え方を評価していただき、ココノワで新たな挑戦を始めることにしました。

職場環境がもたらす安心と喜び

ココノワでの私の目標は、職員の皆さんが楽しく自信を持って働ける職場環境を作ることです。職員が楽しく働ければ、
お子様たちも安心して楽しい時間を過ごせますし、その笑顔を見た保護者の方々も、安心して子どもを預けられると信じています。

職場環境は、ただの作業場ではなく、人と人とがつながる場所です。そのため、職員一人ひとりが居心地の良さを感じ、
自分らしさを発揮できるようにしたいと思っています。

人と接する喜びを力に

私は、人と直接触れ合い、笑顔を共有できるこの仕事が大好きです。ハンドメイド作家としての創造性や、放課後等
デイサービスで培ったマネジメントスキルを活かして、ココノワに新たな風を吹き込めるよう努力を続けています。

子どもたちや職員が、毎日「ここに来るのが楽しみ」と感じられるような職場づくりが目標です。そのために、自分自身も
楽しみながら、一つひとつ丁寧に取り組んでいます。

笑顔の連鎖を未来へ

職員が笑顔になれば、自然とその笑顔は子どもたちに伝わり、さらに保護者の皆さんにも広がっていきます。この笑顔の連鎖が生まれるよう、職場環境を整え、成長の場を提供していきたいと考えています。

読者へのメッセージ

ココノワでの日々は、人と人とのつながりを深めながら成長できる素晴らしい時間です。これからも、笑顔を大切に、職員や
お子様たちとともに歩んでいきたいと思います。もし、人と触れ合う仕事や職場づくりに興味を持っている方がいらっしゃれば、ぜひ私たちと一緒にこの環境を育てていきましょう!

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