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【ココノワ】たいかん

2019年7月13日 (土)

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こんにちは!

 

気がつけば7月も中旬ですね。
さらに言えば2019年の半分が過ぎて折り返しています。

 

大人になると時間が経つのが早いと言われますが、本当にその通りですね!

 

子どもの頃は夏休みの1ヶ月ちょっとがとても長く感じましたが、今では「えっ?!もう1ヶ月経つの?」と思うほどあっという間に過ぎていきます。

 

まさに光陰矢の如し!

 

たいかん

 

ココノワのブログは毎回質問から始まっている気がしますが、今回も質問から始まります!

「 たいかん 」

 

この言葉を聞いて、変換された言葉は何でしたか?

 

 

体感

体幹

大寒

戴冠

 

など人によって変換された言葉が違うと思います。

 

これが日本語の難しいところでもあり、面白いところでもあります。

同音異義語がたくさんあるので、外国人の方が日本語の習得をする時に一番苦労するそうです。

 

私は同音異義語がたくさんあることで、言葉遊びができるので好きですけどね(笑)

 

 

体感

 

今回お話ししたいのは「大寒」でも「戴冠」でもなく、

「体感」

です。

 

日々、子どもたちの成長のために!という想いで療育プログラムやイベントなどを行っています。

それが、子どもたちに伝わっているのか?どう思っているのか?

という視点も大事です。

 

想いだけで一方的な内容であれば、それは自己満足になってしまいます。

子どもたちが成長できていると「体感」できるかどうかが重要です。

 

 

「落ち着きのない子が座れるようになった。」

これは周りからの評価であり成長したという結果ですが、本人はどう思っているでしょう?

 

「興味があることがあったから、やっていただけ。」

と感じているかもしれません。

 

本人が楽しいと感じながらも、座れるようになるという結果が出たことは支援者として嬉しいことです。

 

ここで満足しては次に繋がっていきません。

本人が

「あっ!座れるようになってる!」

と実感・体感することで、それが成功体験となり、次へのチャレンジの意欲が湧いてくると思っています。

 

それを気づかせてあげるのも、私たちの仕事です。

褒めるプラスαですね!

 

 

体幹(軸)

 

もうひとつ大事な「たいかん」です。

 

人間が立っていられるのも体幹(胴体部分)がしっかりとあるからです。

よく体幹が弱いとバランスが悪いとか、姿勢が保てないとか言われますよね。

 

同じように子どもたちへの対応にも体幹(軸)が必要です。

子どもたちの支援や評価は何を基準にやっていくかを決めていくことです。

 

以前のブログでベクトルを合わせる話をしましたが、そのベクトルを合わせるための軸がココノワの体幹です。

 

褒めるところ、叱るところ、様子を見るところ

などの判断が必要な場面で、これはどういった対応をしたらいいのか迷った時の軸です。

 

迷った時に確認できるものがまさに体幹です。

バランスを崩して倒れそうになったときに耐えられるのは体幹があるからですよね。

 

今はまだこの体幹が弱いので、強い体幹になるように鍛えて、ベクトルを合わせていきます。

これが出来たときにココノワらしさ、ココノワの強みなどがより明確になっていくと考えています。

 

この体幹を鍛えるためには私たちのトレーニングだけでは強くならないので、第三者からの意見・指摘・要望などの負荷(刺激)を与えていただきたいと思います。