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【シェフズデイサービス】梅雨、真っ只中🐌

2019年7月2日 (火)

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今年もやってきましたね・・・梅雨

みなさま、こんちには。

シェフズデイサービス青葉です。

本日7月2日、雨の降る中、

梅雨の話題をご提供しようと思いましたが、

あいにくの(?)、くもり模様でした笑

 

雨が続く毎日には、外に出るのも億劫なもの。

そんな時期には、宅配での食事が選択肢に出てきますね!

ソーシエグループは銀のさら加盟企業の中でも、

トップクラスの店舗数と、

クルー数(従業員をクルーと呼称しています)を誇っています。

 

また、全国の銀のさらのクルーの接客や商品力を競う、

本部開催のフォーラムにおいて、

最優秀店舗賞をはじめ、

数々の賞を受賞した実績があります。

雨の日でも、最高の商品と笑顔をお届けしてくれるはずです!

【銀のさら・釜寅】

雑色店・馬込店・田園調布店・日吉店・武蔵小杉店

碑文谷店・西湘店・経堂店・鶴見獅子ヶ谷店・小田原店

★ご注文は、こちらから。

 

さて、見出しの写真は、

当施設でご利用者様とスタッフとが、

共同で作り上げた、期間限定の壁飾りです。

 

画用紙で作り上げたアジサイと、

カエルやカタツムリたちが、

壁一面に飾られています。

 

作るパーツの数は膨大ですが、

一つ一つの作業は比較的簡単なので、

認知症状をお持ちのご利用者様も、

参加しやすい工作です。

 

スタッフが壁に飾り付けて完成した時には、歓声が上がりますよ!

 

今、九州では物凄い大雨で、

熊本などでは避難勧告が出されていると、

zipで桝アナが報道してましたね。

(見ていない方はすみません、うちは朝は日テレ派なもので。)

 

昨日は7月1日な訳ですが、

今から700年以上前の1281年7月1日、

日本の北九州に攻め寄せたモンゴル帝国(元朝)と高麗の連合軍が、

大嵐(神風)によって大被害を受け撤退し、

日本は侵略を免れたという歴史があります。

 

昔から、この季節になると、

梅雨前線の影響で大雨や大風が猛威を

奮っていたのかもしれませんね。

 

本日は、梅雨という季節に関するお話と、

高齢者が気を付けなくてはならないこと、

について、お話をしていきます。

 

梅雨の語源

色々と説があるようなので、

一番有力とされているものをご紹介します。

 

6月中旬~7月中旬にかけて、

雨が降り続きジトジトとした時期が続くのは、

日本に限らず、中国や東南アジアでも同じだそうで、

「梅雨」と言うのは、中国から来た言葉だそうです。

 

由来はみなさまのご想像通り、

「梅の実が熟す時期に降る雨」

と言うのが、一般的に知られている由来です。

 

梅雨を「つゆ」と読む理由

「つゆ」と読むのは、当然、日本独自のもので、

江戸時代の書物に

「これを梅雨(つゆ)と名づく」

と記載が見られます。

 

なぜ、梅雨と呼んだのかは諸説あり、

 

・草花に「露」がたくさんつく時期だから

・梅の実が熟して潰れる「潰ゆ(つゆ)」から

 

などなど。

梅や雨にかかわる由来がつくのは、想像通りかなと思います。

 

梅雨は危険な季節

この季節、高齢者が特に気を付けなければいけないのは、

脱水症・熱中症です。

 

熱中症による死亡者数は、

2010年の約1800人をピークに、

ここ10年で平均1000人近くにのぼります。

(厚生労働省資料による)

 

また、熱中症を発症している環境については、

室内での発症が全発症者の8割

25℃~30℃の気温帯の日が最も多い

湿度が高い日が多い

となっており、この梅雨の季節が、

実は真夏の期間よりも危険だと言う事が分かります。

 

誰しもが危険だと認識しやすい真夏より、

ちょっと我慢すれば耐えられる気温のこの時期は、

油断をしてしまう方が多いのかも知れませんね。

 

特に、高齢者は温度や湿度に対しての感覚が弱くなってきているので、

ご本人自身が体の異常に気付きにくい特徴があります。

 

ですので、周囲の人間が良く観察し、

異常にいち早く気付く必要があります。

 

顔のほてり

めまい

筋肉のけいれん

体のだるさ

吐き気

体温がいつもより高い

皮膚が熱い、赤く乾いている

 

上記は熱中症の初期から中期に出やすい症状になります。

 

これらの症状が出たら、ただのめまいやほてりと片付けずに、

熱中症を疑うようにしましょう。

 

何事も、予防が大事

 

高齢者が熱中症になっていたら早期に発見し、対処する事が必要ですが、

何よりも、脱水症・熱中症にならないようにすることが、一番重要です。

 

こまめな水分・塩分補給

 

最も重要かつ、最低限の対策です。

時間帯ごとの水分摂取量のチェックはどの施設でもやっていることですが、

飲めない・飲まない方への対処法もスタッフ間で共有し、実践する事が大切です。

 

シェフズデイサービスの各事業所で提供しているミネラル入りの麦茶は、

体温降下作用・血液サラサラ作用があり、熱中症対策に効果的という

研究結果が出されています。

 

必要な塩分や栄養の補給にはスポーツドリンク経口補水液なども効果的ですが、

糖尿病などの持病は要チェックです。

 

〇涼しい環境と冷却

 

高齢者の方の中に多いのは、冷房を使いたくないという方。

 

昔から冷房は体に悪いというイメージをお持ちで、

ご自宅でも窓を開け放して梅雨から夏にかけて乗り切ろうとする、

鋼の意志をお持ちです。

ですが、こういう方々が、最も危険。。。

 

厚生労働省は、6月後半~9月後半にかけて、

冷房の積極的な使用を推奨しています。

 

ご家族やケアマネージャーとも連携し、

ご自宅での冷房の適切な使用を出来るようにすることは、

施設で取り組むべき活動の一つです。

 

また、玄関付近・駐車場への打ち水や、

冷たくしたおしぼりで皮膚を冷やすなどの取り組みも、

身体に優しい、良い対策だと思います。

 

ご利用者様の安心と安全と笑顔のために、

ご利用者様に配慮し、寄り添いながら、

この梅雨と夏を乗り越えていきましょう。