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【シェフズデイサービス】タコ焼きパーティー❗️

2019年6月19日 (水)

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皆様こんにちは!

シェフズデイサービス仲町台の管理者、比企純一です。

仲町台では今までに恵方巻きやピザ、柏餅、クッキーなど

ご利用者様と一緒にお料理を作るイベントを沢山行ってきました。

今回は6月8日に開催したイベント、たこ焼きパーティーをご紹介します!

 

たこ焼きというと屋台でおじさんが作っているイメージで、シェフという感じではないですよね。

でもどちらも美味しい料理を食べてもらって喜んで欲しいという想いは同じ!

というわけで、シェフズデイサービス流のたこ焼きで皆様をおもてなし致します!

本格関西風

仲町台にはたこ焼きの本場、関西出身のスタッフが勤務しています。

たこ焼きをおかずに白米を食べるのは当たり前。

「粉もんなら私に任せなさい」という事で、

今回は仕込みから焼きまで全て監修してくれました。

まさに「本格たこ焼き」です!

まずは師匠のお手本です。

緊張もあり真剣な表情。

どんなたこ焼きができるのか皆様興味津々。

楽しみで早くも笑顔になっています。

菜箸を巧みに使い、形を整えていきます。

素早く丁寧に次々と回していき、みるみるうちに綺麗な球体が出来上がっていきました!

「早く食べよう!」という声が止まりません。

体験してみよう

お次はご利用者様達も実際に作ってみます。

生地を流し込む係、たこを入れる係、手分けして力を合わせます。

果たして上手く出来るのでしょうか?火傷に気をつけて!

女性のご利用者様は作った事があるという方も多く、手際よく進めていました。

それにしても普段の倍ぐらい積極的で生き生きとされております。

やっぱりみんなでお料理をするのは楽しいですよね!

ひっくり返していきます。もうすぐ完成。

ちょっと減っているのはつまみ食いですかね?

こちらは大阪出身のご利用者様。職人の目つきです。

「良く作りましたか?」と伺ったところ、

「たこ焼き?知らんねん」と仰っていました(笑)

だけど身体は作り方を覚えている様子。

老舗の旦那のような風格を感じますが、こちらの男性はおそらく初めてのたこ焼き作りです。

スタッフが後ろでヒヤヒヤしながら見守っています。

一つ一つ丁寧に回して、綺麗に完成させて下さいました。

実食

みんなで楽しく作って美味しく食べる。

たこ焼きって素敵なお料理ですね!

鰹節とソースの香りがさらに食欲をそそります。

山ほど作ったたこ焼きもあっという間に平らげてしまいました。

次回もお楽しみに!

たこ焼きの起源

そもそもたこ焼きっていつから食べられているのでしょうか?

創始者は大阪市西成区「会津屋」の初代・遠藤留吉さんで、

出汁に浸して食べる明石焼きや、肉が入っているラジオ焼きを参考にして、1935年に作られたそうです。

まだ84年という事は、年上のご利用者様も多いですね。

その後日本全国に広まり、現在では中国や韓国・東南アジアの国々でも親しまれているようです。

海外のたこ焼きも食べてみたいですね。

認知症と料理

今回参加して頂いた方の中には、

・会話で意思の疎通をする事が困難な方

・直前の事を忘れてしまい何度も同じ話を繰り返される方

・目の前の物を正しく認識する事ができない方

このような症状の方々も参加されていました。

認知症の症状が進むに従って出来ない事は増えてしまいますが、

その中でもしっかりと忘れずに憶えている事、

または少しのお手伝いがあれば出来る事、

そういった事を大事にしたいという想いで私達は、普段からのケアももちろんですがこのようなご利用者様参加型のお料理イベントも大事にしています。そして、上手く出来た時の皆様の嬉しそうな笑顔は、私達にとっても大きな悦びとなっています。