NEWS

【キッズパスポート】とっても大事なスタンスづくり

2019年6月17日 (月)

カテゴリー: ,

サマースクールのお申し込みが開始しました。

Hello! キッズパスポートです。

6月も中旬に差し掛かり夏休みまで1ヶ月とちょっと。もうみなさんは夏休みの予定はたてられましたか?

今年はGWが特別長かった、ということもあり夏の長い旅行は差し控えよう!なんていうご家庭も多いのではないでしょうか?

そんなご家庭、お子様にもってこい!?のサマースクールのお申し込みがいよいよ開始しました。

詳細については「サマースクール特設ページ」をご覧ください!

午前中のイベントではいろいろなアクティビティを先生たちが用意して待っています!

毎日いろいろなイベントを用意していますので、楽しみにしていてくださいね。

ちなみに各日の予定はこんな感じです!!う〜〜ん、どれに行こうか迷いますね。。。(笑)

夏の思い出と英語体験はKidspassportでお待ちしております!!

苦手を克服しよう!!

さて、今回のブログのお話のテーマは「姿勢」

ちょっと、難しそうなお話かな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いやいやすごくシンプルなお話なのでお付き合いください。

「姿勢」

といっても、背筋をピーーンとしてというのももちろん大事ですが、「スタンス」

についてのお話です。

日本人って、、、

よく国際社会の場や、欧米の方からみると、

日本人は意見を言わない。

他のひとに合わせて(気を使って)、目立とうとしない。

なんて言われることが多いですよね。

これが「良い」「悪い」ということを議論するつもりはここではありませんが、確実なのは

外国や異文化の中でのコミュニケーションの場では

「言わなければわからない」

ということです。

日本人同士であれば、「察する」「なんとなくわかる」というシチュエーションは多々あると思いますが、

日本をでて言葉もあまり通じず文化や風習も違う外国の人たちと触れ合う際には、察してよ!の「スタンス」

は相手から見ると「何を考えているのか?」「何を言いたいのか?」がわかりません。

また相手によっては「黙っていること=無視されている」と捉えられ、それは非常に「失礼」だと解釈されることもあります。

わかないことに対して。。。。

よく入りたての生徒さんに起こることとしてはこんなシチュエーションがあります。

先生に英語で質問され。。。。

 

 

だんまり。。。。 無口。。。。

 

そうこれは日本人にとっては、「わからない」の意思表示ですよね。

はじめに日本に来た外国人の先生たちも、この反応に当初は戸惑うらしいです。

何かを聞いても下を向いて何もしゃべらない。。。

慣れない先生たちは、、、、

あれ、なんかわるいことしたかな?

私嫌われているのかな?

と思ってしまうらしいです。

文化の違いって非常にコミュニケーションの阻害要因ではありますね。

そんな時に、バイリンガルの先生が二つのマジックワードを教えてあげます。

それは、、、

I don’t know.(知りません。)

I don’t understand.(わかりません。)

です。

これを答えるだけで、先生たちは会話の「次のアクション」にうつることができるのです。

I don’t know.

→そっか知らないのか。じゃあ「選択肢を与えてみよう!

I don’t understand.

→そっかわからないか。じゃあ「もう少し違った表現で聞いてみよう!」

となり、ある意味「わからない・理解出きていない」という自分の状況を相手に「伝わった」という

「コミュニケーションが成立した状況」

となります。

昔読んだ本に「コミュニケーションに失敗はない」という言葉がありましたが、まさにその通り。

 

相手の期待したことを答えよう!というスタンス

間違えたら恥ずかしいというスタンス

に加え、

自分の状況・考えていることを伝えようというスタンス

をしっかり身に着けることを、子どもたちによく伝えています。

 

これになれると、生徒さん達は、

自信を持って….(笑)

I  don’t know!!  

 I don’t understand!!

と発言してくれるようになります。

 

 

中には、レッスン中に質問に対して手をあげて、、、

 

「I don’t know!!」

 

と言ってくれる生徒さんもいます!!(笑)

そんな生徒さんにも先生達は「GOOOOOOD!!」と返してくれます。

「そっか君はわからないのね。わかった。教えてくれてありがとう!!」

という先生にとってはとっても貴重な情報になるのです。

 

子ども達にとって、英語で会話をするということの繰り返しは、失敗と成功の連続です。

その中で、

 

わからない。知らない。という答えは

恥ずかしいことではなく、むしろ

「相手に伝わった」という意味でコミュニケーションにおける成功体験なのです。

その一つ一つの成功体験が相手との信頼関係をづくりにも役立ちます。

 

「あっ、この先生には何を言っても大丈夫だ!安心だ」という気持ちが生まれ、

思ったことを話してみよう!というアウトプット

 

につながり、よりインプットした英語を着実に身につけることができるのです。

前にでて発表する勇気にもつながる

そのような「間違えたらどうしよう」「よくわからない」という気持ちが減ると

日々のレッスンにおける参加意欲も生徒さん達のなかで変化がでてきます。

先生達が毎日のように言っているように、チャレンジしてみよう!失敗なんてないんだよ!!

ということを理解してくれる生徒さん達が増えています。

Kidspassportの毎日のレッスンの中には、「前に出てみんなの前で発表する」プレゼンテーションの時間が数多くあります。

Dialogue(複数名での会話)の時間

あるテーマに沿って、チームメンバー全員が参加した寸劇のような時間です。知っている言葉や、わからない表現を先生に質問しながら、ストーリーとセリフをみんなで考えてみんなの前で発表をします。

 

Story Challenge(ストーリーの時間)

毎月変わるストーリー(物語)を暗記して、発表する時間。

 

それぞれの発表の後には、みんなから大きな拍手!が送られ、チャレンジしたことに対して前向きになれる環境作りをしてくれています。

 

チャレンジしよう!

行動してみよう!

それに対してみんなで大きな拍手を送ろう!

 

そういうプラスの雰囲気作りを生徒さんと一緒につくりあげることによって、生徒さんの会話(英語のみならず、日本語での会話も含めて)におけるスタンスに変化が生まれ、それが会話の中に活かされています。