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【シェフズデイサービス】居場所創り

2019年6月11日 (火)

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居場所=帰ることができる場所

 

 

 

 

 

 

デイサービスを行なっていく上で大切な居場所創り。

ご利用者様にとっての居場所とは?

心地よい空間とは何か?

自分の居場所と思える場所ってどんな場所?

そんな自問自答を繰り返しながら、

日々過ごしています。

ご利用者様にとって大切な居場所創りですが、

それは働く職員にとっても大切であるに違いない。

今回はそんなエピソードを紹介させていただきます。

 

ニヶ月間の休職を経て、、、

 

 

 

 

 

 

職場復帰してから間もない今日この頃、

ご利用者様も顔を見れば心配してくださり、

感謝の日々を過ごしております。

認知症状のあるご利用者様はもう忘れていらっしゃるかもしれない。

という気持ちも内心ありましたが、

いざ出勤してみると、

長い間顔を見ていないような気がするけど、、、

とうっすらでも覚えていてくださったことに、

皆さんの認知機能がさほど低下されておらず、

ほっと一安心できたとともに、

覚えてくださっていたことに改めて感謝の気持ちが芽生えました。

 

しかしながら、認知症状はなく、以前より体調面が気が気がかりなご利用者様がいらっしゃり、

先日通院中に急変し、そのまま亡くなられてしまうということがありました。

物静かで笑顔が素敵なご利用者様でしたが、

元々心臓が悪く、最近のバイタルやご様子を見ていてもいつ倒れられてもおかしくない状態、

こういうことは付きものの仕事でも、やはり何度経験しても慣れないもので、

改めて、お帰りの挨拶時に皆さんの笑顔を見てお別れしようと思いました。

 

復職して一ヶ月、まだまだ体力も体調も全快ではなく、

仲間に助けられ、支えられての状態が続いていますが、

この短い時間だけでもたくさんの経験をさせていただき、

感謝もあり、感動もあり、悲しみもあり、笑顔もあり、

いろんな意味でここが私の居場所なのだと改めて感じることができました。

そんな風に感じさせてくれるのは、

やはり仲間である職員のみんな、そして、ご利用者様のおかげだと思っています。

 

職員のみんな、ご利用者様に恩返しできるように、

一日でも早く体調回復に務め、

そしてみんなにいただいている愛をお返ししていきたいと思っています。

 

みんなの居場所を創ることに全力を尽くす

みんなとは関わる全ての人。

介護という仕事を続けていく上での居場所創りは、

使命であり、信条でなければならないと改めて考えさせられました。

これからもたくさんの人の居場所であり続けたい。

心から思っています。