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【飲食事業部】ロサンゼルス・サンディエゴ視察

2019年6月10日 (月)

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アメリカへの視察

「海外への挑戦って、どうしたらできるのか?」

お寿司・日本茶・居酒屋など、日本の食文化の技術を持って、どう海外へ、挑戦していくかというのは、飲食事業を運営している会社には、突きつけれられる課題です。とはいえ、その文化や語学など、乏しい中でのチャレンジは、まだまだ出来ないと思っていましたが、先輩の経営者が運営している アメリカ・サンディエゴに、視察を去年にいき、わずかながら、できる道の多少見えたので、今回も、再び、西海岸に行ってきました。

●アメリカ・ロサンゼルス空港
 まず、降り立ったのは、ロサンゼルス空港。前回と違う空港で、しかも大きい。ターミナルもいくつもあり、レンタカー会社までのバスも、それぞれあり、わかりずらい。今回は日本から1人だったので、飛行機に乗るとこから不安。降りたらさらに不安で、彷徨いながらも、空港の外に。

心細い、バス停でのワンショット。こちらの女性は1人で同じレンタカー会社で車を借りていました。 私は、現地の先輩と合流し、一安心。レンタカーでロサンゼルス郊外に出発。

*英会話の学童を営んでいる会社だけに、今更ですが、英語を幼い時から勉強しているっていうのは、素晴らしいことだなと、思うのと、何もやってこなかった自分の人生に、自省する時でもあります。 *今からででも遅くないので、子供には、英語を早めに学ばせましょう。

LA日本レストラン・ストリートの行列のできるお店に

まずはラーメンというか、つけ麺です。「つじ田」さんに。すっごい行列でした、

このストリートに、系列店を3店舗も出しており、つけ麺の反対側にある2店舗目は、なんと つけ麺ではなく、二郎系!。攻めてる。

外観は、全くと言っていいほど、二郎ではないですが、ラーメンは、間違いなく二郎系。3店舗目は担々麺と、日本とのラーメントレンドの時差はもうそこまでありませんね。

2店舗目の二郎系も並んでおり、1時間待ち。ロサンゼルスの人も、二郎系の美味しさが分かるとは、恐るべし。 3店舗目の担々麺はそこまで入っておりませんでしたが、その担々麺屋さんの、通りを挟んで、反対側を振り向くと、みんな知っているあの店が。。。

そうです、丸亀製麺!。 うどん&天ぷら!。

こちらも行列ができておりました。ラーメン、うどんと、単一商品での勝負で現地の人が喜んでいるのは、日本人として嬉しいですね。ラーメンも、うどんも、単価としては、日本の1.5倍くらいです。 現地の人は、おつまみとお酒も頼むで、2000円くらいは使うとのことです。 こちらでは、1食の値段が2000円だと、リーズナブルなプライスとのこと。日本の飲食は、安すぎると、先輩は話してくれました。 うちらが、東南アジアの屋台などで100円のフォーなどを食べて安いなあ、、と思う感覚と似ているのでしょうね。

うどんとラーメンは食べるのをグッと我慢し行列を後にして、今回の旅の目的である、シュガーフィッシュに。

ロサンゼルスで流行っているお寿司屋・シュガーフィッシュとは?

https://www.elephanttour.com/la/dining_detail.php?skip=23&%26sort=%26order=

こちらは、シャリがあったかい!のが特徴で、ローカルなセレブな人が集まっているお寿司屋さん。ネタがすこぶる良いとかでもなく、ロール寿司などは無いですし、よくある、海外の現地風アレンジされた残念なお寿司ではなく、コース料理となっている、洒落たレストランスタイルのお寿司屋さん。

レストランスタイルなので、一皿ずつ出てきます。

1品目は枝豆、2品目は、マグロのぶつ切りにポン酢と、あれ?っ、おまりパッとしないなあと思っていましたが、

3品目の握りは上の写真のように、大皿に2貫ずつ盛り付けてあり、食べてみると、ほんとにシャリがあったかい。熱いと言っていい温度。そして美味しい。

お寿司のシャリの温度

銀のさらで使っているシャリは、33度となっていますが、ネタと合わせ、お客様の口に入る温度は、15度くらいまでには下がっています。

しかし、シュガーフィッシュは、38度くらいはある状態でネタと合わせて出していますので、シャリが柔らかく、ネタも薄切りで、とろけます。そういう状態で出しているのは、日本でもないですし、アメリカでは、なおさら、できたてのおにぎりを握ってもらい、食べているみたいな感覚。お米の甘さ、旨さがわかります。 確かにこの食べ方は、美味しい。

リンクした記事にも詳しく書いていますが、元々は、日本人の寿司職人が始めたお店を、ユダヤ系のパートナーが付き、オシャレな内装と職人いらずの調理改革を行い、人気のお店になっております。支店も10店舗以上になり、 新業態の「手巻き寿司」の KAZUNORI も出して、そこも行列ができていました。

こちらは手巻き寿司だけのお店。1本から注文できますが、4本ー6本のセットが人気でした。トロ・ハマチタタキ・サーモンタタキ・ツナと、あったかいシャリに、たたいたネタをのせて、手渡しで、わさび醤油で食べる。 お米はふっくら、海苔はパリッと、ネタがとろける。そりゃ、美味いでしょ。 あったかいシャリ(ご飯)と海苔なので、ほんと、こちらは「おにぎり」感覚の美味しさを追求したお店ですね。

上記のラーメン・つじ田や、丸亀製麺は、アジア系の人が並んでいましたが、こちらは違って、白人のローカルな人が多いのが印象的でした。お客さんの人種の違いも、店内の内装と相まって、素敵でした。寿司屋に、コンクリートと、レタリングされた文字。無垢材の木目の天井と、 日本人には作れない空間で、素晴らしいお店でした。

サンディエゴで、作戦会議。

ロスから3時間ほど南下した海辺の都市、サンディエゴ。

そこに先輩と前回の旅で紹介してもらった20年間、アメリカで飲食経営をしているサムさんが組んで経営しているレストランとラーメン店があるので、そこで作戦会議してきました、

うちの飲食メンバーはお寿司を握れるので、サンディエゴの先輩たちのレストランと一緒に組んで、シュガーフィッシュやKAZUNORIみたいな料理が出せないか?  

まずは、月商4000万売れているレストランのキッチン部門に入って、トライアルをやってみよう!となりました。

年内には、第一陣でうちのメンバーを入れて、サンディエゴで開始します。 

3日目、テキサスに。

サンディエゴでのやりたいことが終わったので、3日目は、テキサス・ヒューストンに移動。 テキサスの話は、また次の回に。こちらも、全然タイプが違う素敵なメンバーと出会いました。 *現地の人は、テンションが高い、そして笑顔が素敵。