障がい者グループホーム らしく
ともに時をかさねる家。
「障がい者グループホーム らしく」は、自立した生活ができる場所の提供を目的とした、障がい者向けグループホームです。入居者さまひとりひとりの「その人らしさ」を大切にし、さまざまな障がいをその人の個性と捉えています。
「その人らしさ」をいかして、地域で暮らすことのできる体制をつくり、自立した生活ができるように支援していきます。
障がい者グループホーム らしくの魅力
魅力1ひとりひとりに寄り添った自立支援
らしくでは、ひとりひとりに寄り添った支援をおこなっています。
ひとりひとりに寄り添った支援をしているグループホームは珍しく、相談員さまやご家族さまから安心や信頼のお声をいただいております。 入居者さまが一人の人間として、自立して生きていけるようにするために、その人に寄り添って、スタッフが一丸となって支援していきます。
魅力2個人課題を見つける
入居者さまの課題を発見し、入居者さまごとに個人課題を設定しています。 入居者さまがその課題をどうやって解決していくか考え、その課題に呼応した個人ルールを設定することで、一つひとつの課題を着実に解決していきます。 個人課題ををクリアしていくことで、「できる」ことを増やし、人間としての成長をすることが目的です。
魅力3社会性を育む
地域社会で暮らすことを目標に、基本的なルールを守ることで社会性を育んでいきます。
まずは施設全体のルールである時間を守ることから始め、なぜ時間を守る必要があるのかを知っていきます。
そうやって、一つずつのルールを守る意味を学んでいくことで、少しずつ社会性を育んでいきます。