積極採用中
【ぽとふ大和】お祝い金あり・小規模保育園の保育士(正社員)

私たちは、神奈川県内に14拠点を展開しています。
地域のニーズに合わせて、小規模から認可保育園、企業主導型、病児保育室まで幅広く運営しています。
神奈川県伊勢原市伊勢原1-22-6 Kビル1F
この施設の詳細を見る
神奈川県海老名市国分南3-4-25
エクラン八芳1F
この施設の詳細を見る
神奈川県海老名市上今泉2-7-31
この施設の詳細を見る
神奈川県厚木市長谷677-3 武井ビル101
この施設の詳細を見る
神奈川県大和市中央2-6-17
この施設の詳細を見る
神奈川県大和市中央2-6-17 2F
この施設の詳細を見る
神奈川県茅ヶ崎市萩園1230 東総ビル2F-A
この施設の詳細を見る
神奈川県綾瀬市寺尾西3-11-1
この施設の詳細を見る
神奈川県海老名市東柏ケ谷2-12-4
スイートビル102
この施設の詳細を見る
神奈川県綾瀬市寺尾西3-11-1
この施設の詳細を見る
神奈川県綾瀬市寺尾中1-8-11 カタノビル1F
この施設の詳細を見る
神奈川県藤沢市辻堂元町1-11-3 山口ビル1F
この施設の詳細を見る
神奈川県平塚市天沼7-21
この施設の詳細を見る
神奈川県横浜市戸塚区前田町503-2
この施設の詳細を見る
積極採用中
積極採用中
積極採用中
子どもたちの笑顔を育むために、保育園のスタッフが担う役割は多岐にわたります。
以下の3つの業務を中心に、チームで協力しながら温かい保育環境を作っています。
「子どもたちの自然な笑顔のために」を理念に、一人ひとりの個性を尊重し、やさしさと愛情を持って子どもたちに接しております。
遊びや食育を通じ、たくさんの「はじめて」を見守りながら小さな成長をサポートしています。
日常の保育
子どもの成長に合わせた活動の計画、実施
保護者対応
子どもたちの元気を作るため、栄養バランスが考えられた美味しい給食やおやつを通し、子どもたちの健康と笑顔を支えます。
アレルギー対応や季節の食材を取り入れたメニューで、子どもたちが食事の時間を楽しんでくれるよう日々取り組んでいます。
給食・おやつの調理と盛り付け
食材の発注・在庫管理・衛生管理
食育のフォロー
子どもたちの笑顔と安全のために、職員が働きやすく成長できる環境をサポート。理念に沿った保育を提供できるよう、スタッフとコミュニケーションをとりながら園の運営をお任せします。
保育士の成長のサポート
保護者対応・地域連携
園の運営管理・書類作成
私たちは、スタッフが安心して長く働き続けられるよう、子育て支援やスキルアップの機会など、多彩な福利厚生制度を整えています。
勤務先として「ぽとふ保育園」を選んでいただくだけでなく、社内保育園「びすけっと」の活用など、
ライフステージに合わせたサポートを行っています。
子が1歳(一定の場合は、最長で2歳)に達するまで、申出により育児休業の取得が可能です。もちろん男性にも適用されます。
安心して働ける環境づくりの一環として、企業主導型保育園を運営しています。お子様を預けながら働くことも可能です。
「常時介護」が必要な家族(配偶者、父母、配偶者の父母、子、祖父母、兄弟姉妹、孫)を介護する場合に取得できる休暇です。
定期健康診断とインフルエンザ予防接種の費用の一部を補助します。
業務に結びつく資格取得の支援制度を設けています。受験料・資格更新料・研修費用を補助します。
各自治体や同業種本部主催の研修を受講することを推奨し、外部講習などに参加する際の費用を補助する制度を設けています。
介護・保育・障がい福祉事業の対象となる職員に対して処遇改善加算手当を支給します。
賞与(事業・業績により支給)/ 社会保険完備 / 交通費支給 / 慶弔金 / 借り上げ社宅制度 / 誕生日お祝い制度
7:30~8:30
開園・受け入れ
子どもたちを温かく迎え入れ、健康チェックや保護者とのコミュニケーションを行います。
9:00~10:00
朝の会・情報共有・環境設定
朝のあいさつをして1日をスタート。保護者様からの情報を共有し環境設定を行います。
10:00~11:30
保育主活動
屋外では季節を感じながら体を動かし、室内では制作や季節の行事を行います。
11:30~12:30
昼食
栄養バランスが考えられたメニューを提供。給食を通して様々な味を感じてもらうことで、「食」を楽しんでいただきたいです。
13:00~14:00
休憩時間
毎日必ず1時間の休憩を取ることができます。
事務作業などの実務は行いません。
15:00~16:00
おやつ・自由遊び
おやつを楽しんだ後、子どもたちの興味や関心に寄り添った自由遊びを行います。
16:00~18:30
お迎え・閉園作業
お迎えに来られた保護者様と子どもたちの1日を共有。順次降園し、保育室の片付けや翌日の準備を行います。
ぽとふ保育園では、子どもたち一人ひとりの個性や成長に合わせた保育を行うため
園長ごとに大切にしている方針や強みがあります。
必須ではございません。
得意を活かしていただきたいと思っております。
イベントや行事が少なく、制作物も少ないためです。
また、ICT化も進めており、書類対応などが削減できているためです。
利用状況により異なります。
ご応募時にご確認ください。
可能です。
もし他の職員とお休みがかぶってしまった場合は、職員間で話し合い決めていただいています。
土曜出勤の代休も基本的には希望通りに取れます。
もちろん可能です!
ぜひ、園の隅々まで見ていってください!
いつでもお待ちしています!
みんなで、同じ目線で、
一緒に園をつくっていきたい。
ぽとふ上今泉 園長 R・S
働く仲間は、私の「たからもの」
常に中立の立場でいることを心掛けています。そして職員と信頼関係を築くことを大切にしています。例えば園長として言いにくいことや、言われたくないことを伝えた時、難しいことをお願いしたときなど「この人の言う事ならしっかりと受け止めます」と思ってもらえたり「この人の下で働きたい」と思ってもらえるような、そんな信頼関係を作ることを心掛けています。そして一緒に働く職員たちに感謝し、大切に思っています。
何でも話せる、そんな関係性が自慢
職員たちが毎日楽しく、気持ちよく働くことができる職場作りをしています。困ったことや悩みなどを相談しやすい雰囲気や関係を作るために、職員たちと普段からコミュニケーションをとることを大切にしています。時にはプライベートの話や趣味の話などで盛り上がったりすることも。職員の雰囲気は子どもたちや保護者の方にも伝わるので、職員が楽しく信頼しあって働ける職場環境を作ることを大切にしています。
先生も子どもも、ワクワクする毎日を
0~2歳児は、無条件に愛されることが大切な時期だと思います。そのままの自分を受け入れてもらい愛される経験を沢山してほしいと思っています。
そのために、子どもたちの気持ちに耳と心を傾け、寄り添い、受け止めることを大切にしています。とにかく沢山の愛で、子どもたちに自分は愛されるべき存在なのだと伝えたいと思っています。
そして自分自身が保育を楽しむこと!子どもたちと真剣に向き合い、笑いあい、ワクワクするような毎日を過ごしたいと思っています。
一人ひとりに寄り添う、
第二のおうち。
ぽとふ海老名 園長 H・E
一人で悩まない、みんなの保育
小規模園ならではの温かいチームワークを何よりも大切にしています。
日々の保育では、子どもたちの安全を常に考慮し、先生方みんなで声を掛け合いながら保育を行っています。困ったときには自然と助け合い、お互いをフォローできるような関係づくりを心掛けているため、先生同士の仲が良く、チームワークも抜群です。
こうした職員間の良好な関係が、子どもたちの溢れる笑顔や、保護者の方の安心にもつながると考えています
「定時で帰る」が、当たり前
体調や家庭の都合はできるだけ優先し、何かあった時には相談しやすい環境を整えています。
残業や持ち帰りの仕事をなくし、事務や行事等の準備も勤務時間内に終われるよう、みんなで確認しながら協力しています。
みんなで分かち合う「成長の喜び」
子どもたち一人ひとりに寄り添い、それぞれの思いを尊重しながら丁寧な関わりを大切にしています。
子どもたちと一緒に笑ったり、保護者の方と成長を喜び合いながら、保育士や調理員スタッフ全員で、毎日を楽しく過ごしています。
みんなの「らしさ」を
大切にしたい
ぽとふ大和 園長 A・M
「あなたらしさ」を、大切にする
職員一人一人の思いや考えをまず受け止め、その背景や意図を理解しようと努めています。必要に応じて助言や指導を行いますが、答えをすぐに与えるのではなく、自ら考え行動する力を育てることを重視しています。不平や陰口による一時的な結束ではなく、互いの強みや経験を認め合い、異なる視点を学びに変えることで視野を広げ、成長できる関係性を築いています。日々の会話や保育実践を通して、安心して意見を交わせる関係性を根付かせています。
失敗、大歓迎!どんどんやってみよう!
職員が自分らしく意見やアイデアを出せる環境を整えることを大切にしています。挑戦や失敗は成長の糧と捉え、安心して新しい取り組みにチャレンジできる雰囲気を意識的に作ります。そのために日々の保育や会議では、経験や気づきを共有し合い、改善の種を見つけて育てる時間を設けています。また、短期的な成果だけにとらわれず、未来に向けて継続的に学び合い、互いに刺激を与えながら成長を積み重ねられる職場づくりを目指しています。
AI時代だからこそ、温かい保育を。
どの年齢であっても子どもは一人の人間であり、人権を持つかけがえのない存在として尊重しています。そのため、子どもの行動には必ず意味があると捉え、大人の視点から困った行動に見える時であっても、それを無駄とせず成長のための学びとして受け止めます。変化の激しい時代を生き抜くためには、自ら考え行動する力を育むことが欠かせません。AIが進化し人との直接的な関わりが減りつつある現代だからこそ、温かい人間関係とたくさんの愛情に包まれた保育を行い、その積み重ねが子どもや保護者の笑顔と安心感につながると信じています。
みんなの笑顔が育つ、
あたたかな毎日
ぽとふ厚木 園長 N・T
心を開ける、温かい関係づくり
相手の事を知る事を大切にしています。
想いを汲み取り、要求があればその要求をできる範囲で
応えられるようにしています。いつも応えられるわけではないので残念な結果になることもあります。
相手の話をじっくり聞き、コミュニケーションを深めて
いく努力をします。自身の過去の経験でなかなか踏み出せない時もありますが、こちらから安心できる雰囲気を
作って心を開くことができるように信頼関係を築くようにしています。
「明日も行きたい」と思える場所
まず、みんなの共有の場なので誰もが気持ちよく過ごせるようにすること。
危険なことがなく、安心できる場所であること。
保育室から離れた所ではホッと一息つける場所である事
ハラスメントがない事。信頼しあって相談できる場所であること。
毎日の出勤が苦ではなく、希望が持てること。
何気ない日常の話でも、しっかり耳を傾け聞く顕教であること。同時になんでも話せる環境であること。
互いを尊重し、笑顔で語り合える人間関係を作ること。
こんなことやりたい!が実現できる保育現場。
「明日も行きたい」と思える、そんな職場でありたいと思っています。
心に寄り添う、あたたかな保育を
毎日、楽しいね。嬉しいね。が見つけられる保育を
していきたい。子どもだけではなく、職員も保護者も
1日の終わりに今日を振り返った時にひとつだけでも
プラス思考の事柄が思い浮かぶ活動をしていきたい。
子どもたちが心からの笑顔で過ごすためには大人たちの
心からの笑顔が大切だと思うので大人が(職員も保護者も)余裕を持って保育に当たる環境を整えたいと思っています。
ゆとりのある心。思いやる気持ち。寄り添う気持ち。
自然に笑顔になれる心をこれからも大切にして
子どもたちと関わっていきたいと思います。