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【ココノワ】教育

2019年6月28日 (金)

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こんにちは。

 

いよいよ梅雨も本番になってきましたね。

気温もぐんぐんと上がってきて熱中症のニュースも聞こえてくるようになりました。

 

子どもたちは体温調整がうまくできない子もいるので、室温や水分摂取などを気をつけています。

皆さんも、水分補給と休養をとってお気をつけ下さい!

 

 

教育とは・・・

 

教育は教え育てることであり、ある人間を望ましい状態にさせるために、心と体の両面に、意図的に働きかけることである。

教育を受ける人の知識を増やしたり、技能を身につけさせたり、人間性を養ったりしつつ、その人が持つ能力を引き出そうとすることである。

Wikipediaより引用

 

言葉の通り、「教え」「育てる」のが教育です。

 

ココノワでの教育

 

ココノワでも療育という教育を行っています。

療育とは「治療」と「教育」を合わせた言葉であり、障害のある子どもたちに対して、発達を促し自立して生活できるように援助することをいいます。

 

ココノワでの「教育」とは何をさすのか?

「教育」=社会能力などの獲得

ここに尽きます。

 

子どもたちは成長して障害児から障害者へと変わっていきます。

そして保護者である親もいずれはいなくなってしまいます。

 

そうなった時に自立した生活が送れるように、少しでも社会能力の獲得を目指すことが、ココノワでの教育です。

 

全てが順調にいくわけではもちろんありません。

子どもたちは失敗をして注意されることもあります。

いけないことをして怒られることもあります。

 

そういった経験も教育だと思っています。

失敗や経験を重ねながら知識や能力を獲得していくのです。

そしてうまくできた時はたくさん褒める!

これも教育ですね。

 

 

スタッフへの教育

 

教育は子どもたちだけにするものでもありません。

スタッフに対しての教育もありますよね。

 

新人が入った時に行う教育

スキルアップをするための教育

 

など、学生の時よりもむしろ大人になってからの方が教育を受ける場面は多いかもしれません。

 

新人に対する教育は、ココノワが大事にしている理念や7箇条の説明や、子どもたちの様子、障害の理解、活動内容、送迎・・・etc.

覚えることはたくさんあります。

ここも失敗や経験を重ねながら覚えていくことですね。

 

もう一つはスキルアップのための教育です。

子どもたちの様子が分かり、活動もできるようになってきたら、より良い支援を行うために障害の理解や対応方法などのスキルアップが求められます。

 

スタッフの成長がなければ、子どもたちも成長できません。

 

子どもへの教育(療育)とスタッフへの教育、この両輪を行っています。

 

 

事業所内研修

 

先日、スタッフへの教育として仕事をする上での思考改善のための研修を行いました。

 

◆PDCA(Plan、Do、Check、Action)の思考を持つこと

 

計画、実行、評価、改善を繰り返すことによって、現状からより良いものを生み出す思考です。

現状に満足した瞬間から衰退が始まります。

 

子どもたちへの支援も、同じ事の繰り返しでは、次のステップに進めません。

 

日々の活動内容や、支援方法などは常に改善をしていかなければ、通ってきてくれている子どもたちの成長を促すことができません。

そのためにはPDCAのサイクルを回して行くことが必要です。

 

◆逆算思考をもつこと

 

PDCAの「P」がまさに必要です。

計画性とでも言うでしょうか。

 

子どもたちに対して、「こうなって欲しい」「こういった活動をやりたい」という目標を立てたら、その目標を達成するための考え方です。

初めにゴール(目標)を設定して、ゴールに行くための道筋を考える思考力です。

 

ゴール(目標)があってもそこにたどり着くための方法が分からなかったら、ゴールまで行けませんよね?

 

マラソンに例えると、マラソンは42.195kmを走ることが目標です。

 

では、

「42.195km先のゴールまでこのルートを通って走りなさい。」

「42.195kmをとにかく走りなさい。」

 

同じ42.195kmを走るという目標でも、皆さんはどちらの方が走ってみようかな?走れそうかな?と思いますか?

よほど走るのが好きな人ではない限り、前者の答えの方が多いのではないでしょうか。

 

 

ココノワのスタッフには子どもたちの成長に繋がる活動を改良・改善していって欲しいと思っていますので、この2つの思考方法は必ず教えています。

 

マシュマロタワー

 

PDCAを学ぶワークとしてマシュマロタワーというものを行いました。

 

決められた材料でパスタの上にマシュマロを乗せたタワーの高さを競うワークです。

詳しくはリンクをご覧下さい。

 

一見すると簡単そうですが、これが意外と難しい。

参加したスタッフも真剣な表情で取り組んでいました。

 

 

 

初めに個人戦で行い、タワーができた人、できなかった人と見事に分かれました。

 

次に皆で一つのタワーを作ってもらいます。

 

個人戦の時に失敗した理由や、成功した理由を持ち寄り、作戦タイムでどうすれば良いかを話し合ってもらいました。

 

皆で知恵と力を合わせた結果、個人戦では立たなかったタワーが見事に完成しました。

 

マシュマロタワーの前で記念撮影☆

 

計画を立てて、改善していくことが、笑顔につながっていきます。

大人でもこんな笑顔を見せてくれました!

 

PDCAと逆算思考

この思考力の先にある子どもたちの笑顔を作り出すために、これからも意識して教育を行っていきます。

 

ソーシエでの教育事業

 

ソーシエグループではココノワ以外にも教育に関わる事業を行っています。

 

◆乳幼児への教育(保育)

小規模保育園ぽとふ

◆英語学習付き学童保育

Kids Passport

◆大人の発達障害者向け就労移行支援

d-career

◆放課後等デイサービス

CoCoNoWa

 

どの事業も利用してくれる方々へ最善の教育ができるように、スタッフへの教育も日々悩み、迷いながらも行っています。

 

 

興味がありましたら、是非一度お問い合わせ下さい。