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【ディーキャリア】物事の捉え方や考え方

2019年6月28日 (金)

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こんにちは。

ディーキャリア川崎オフィスです。

雨が降ったり猛暑が続いたりと天気の変化が大きい時期ですが
体調管理をしっかりして過ごしていきたいですね。

 

 

来月7月1日はとうとうディーキャリアがオープンします!!

見学やイベントなども行っていくので、少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください。

TEL 044-245-5590

    

 

 

突然ですがみなさんは、挨拶をして返事がなかった時に
「無視された!」「私のことが嫌いなんだ」
と考えてしまうことはないでしょうか?

 

そんな時!!!
「ただ聞こえてなかっただけだ!」「今相手は忙しいんだな!」
と考えるとどうでしょう?
相手に対しても自分に対してもマイナスの感情がなくなり、前向きに捉えることが
出来ます。

この方法をリフレーミングといいます。

今日はそのリフレーミングについて詳しくお話していきたいと思います。

 

リフレーミングとは

リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みを外して
違う枠組みで見ることを指します。
今とは違った見方をすることで、それらの意味を変化させ、気分や感情を変えることです。
リフレーミングの目的は、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりすることで、
人生における選択の幅を広げ、どのような出来事にも必ずプラスの意味があることを知り、ネガティブな感情を少しでも抑えることです。同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、また短所にもなります。
枠組みを変えることで、感情を変えることができます。

 

認知の歪み

ネガティブ思考が強い人は良い出来事でも誤った価値観で判断してしまうことがあります。
このような歪められた思考のクセを「認知の歪み」といいます。
認知の歪みは、合理的でない誤った考え方、非合理的な考え方を言います。
このような考え方は、ネガティブな感情や思考を再強化させやすいとされています。
気分や感情はその物事の事実ではなく、「非合理的な歪んだ考え方がマイナスな気分を作り出す」と考えられています。

 

認知の歪みには10種類のパターンがあるとあげられています。
これらは一つ一つが独立するというより。いくつも重なり合ってネガティブな認知となることもあります。

1.「白黒思考」
価値観はすべて白か黒!100か0か!などと考えること。

2.「~すべき思考」
 物事を「~すべきである」「~しなければならない」と考えること。

3.「行き過ぎた一般化」
 証拠もないのに「(どうせ)いつも~になる」など法則や理論を作ること。

4.「選択的知覚」
 物事の悪い分ばかりに目がむき捉われれてしまい、良い部部分やポジティブな部分を全く評価しない認知。

5.「マイナス化思考」
成功は「まぐれ」と思い、失敗は「やっぱり自分は失敗する」と考えること。

6.「結論の飛躍」
 根拠もないのにどんどん推理してしまう心の癖。

7.「誇大視と過小評価」
 失敗や短所を実際よりとても大きく受け止め、成功や長所は実際よりもとても小さく受け止めること。

8.「感情の決めつけ」
 自分感情の一部にとらわれ、ネガティブに考えること。

9.「レッテル貼り」
 ある出来事や失敗からネガティブなレッテルを貼ること。

10.「自己関連づけ」
 物事をすべて自分が関係している、自分のせいではないか、と考えること。

この10の考え方を実際にしたことはありませんか?ネガティブ思考が強い人は、いくつかの思考パターンを持っているのではないでしょうか。もし、自分に認知の歪みがあるなあと感じた方は、思考を整理し、修正していくことが必要になってきます。

 

リフレーミング手順

 

① 出来事の特定
まずはあなたが解釈を変えたい出来事を決めます。
行動できず、しあわせな状態ではない出来事はなんでしょうか?

 

② 解釈の変える質問をする
特定した出来事の解釈を変えるためにリフレーミングをおこなうときは、2種類の質問が効果的です。それは、出来事の内容を変える質問と役に立つ状況を考える質問です。特定した出来事に対する反応の仕方を変えたいときは、出来事の内容をリフレーミングしましょう。そのときは、以下のような質問を自分に投げかけると、別の意味が思い浮かびやすくなります。

出来事をリフレーミングするための質問
「ほかにどのような意味があるかな?」
「ほかにどのような表現ができるかな?」

また、すべての行動には、その価値を生かせる状況があります。そのときは、以下のような質問を自分に投げかけると、別の意味が思い浮かびやすくなります。

行動をリフレーミングするための質問
「ほかにどういうときに、この行動は役に立つかな?」
「この行動に価値を見出せるのは、どんな状況のときかな?」

 

③ 感じ方を確認する
特定した出来事に対する感じ方、受け取り方が変わったかどうかを確認します。

 

物事の捉え方を変えたり、視野を広げていくことで、自分の思考や行動を望ましい方向に変えていくことができます!
みなさんもぜひ実践してみてください。