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【ココノワ】ベクトル合わせ

2019年6月15日 (土)

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集団と組織

 

こんにちは。

突然ですが、集団と組織の違いって分かりますか?

 

とても簡単に言えば、

「集団」

集団は2人以上の人の集まりで、何らかの目的を共有して集まった人々のこと。

「組織」

共通の目的(目標)を持ち、目的達成のための役割分担ができている統制されている集団のこと。

 

英語で言うと分かりやすいかもしれないですね。

「集団」=GROUP

「組織」=ORGANIZATION

 

 

仕事をしていく上では「集団」ではなく「組織」を作らなければ、目的の達成はできません。

目的は同じでも、それぞれが統制されておらず、各々の考えで動いていては混乱が生じて求める結果を得ることができません。

 

つまり、求める結果を達成したければ、組織を作らなければいけないということです。

「組織」というと少し大げさな感じがしますが、「チーム」といえば馴染みやすいかもしれないですね。

 

会社に例えてみると

会社=組織

事業部課=チーム

会社>事業部課>個

個人はチームのために、チームは組織のために、同じ目的達成のために統制されていますね。

 

 

チーム作り

 

チームを作る。

と一言でいっても簡単ではないことは皆さんも実感していることだと思います。

 

「同じ目的達成のために集まった人々のはずなのに、何故かチーム(組織)として機能しない。」

 

こんな悩みありますよね。

私自身も日々この悩みと格闘しています。

 

では、チームを作る上で必要なモノは何なのか?

・目的(目標)の共有

・個々人の価値観ではなくチームとしての価値観合わせ

・行動の均一化(行動指針)

 

チーム作りにおいて必要なものは様々あると思いますが、私の経験上で必要と思ったモノはこの3つです。

 

・目的(目標)の共有

チームを作る上で絶対に必要なものです。

前述したように、これがなければただの集団となってしまいます。

何を目的に集まっているのか、何を達成したいのか、

ここを明確にして共有することが、集団が組織に変わる第一歩です。

 

・個々人の価値観ではなくチームとしての価値観合わせ

個々人で生育歴や教育歴、人間関係は異なります。なので当然、個々人で価値観が違うわけです。

価値観の違う集団をチームとして機能させるには、チームとしての価値観を打ち出す必要があります。

何を大切に思っているのか、どういったチームにしていきたいのか。

「社則」や「校則」などもここに当てはまると思います。

そのチームにおいて守らないといけないことや、考え方を統一することで、個々人の価値観ではない判断基準が生まれます。

 

・行動の均一化(行動指針)

価値観があわせられたら、次は行動も合わせていかないといけません。

何をすれば目的達成のためになる行動なのか、またはその手法などを均一(統一)にすることです。

チームメンバーであれば、誰であっても同じ行動がとれる。

という状態が作れればベストです。

 

ベクトル合わせ

 

頭では分かっていてもすぐにできるものではないですよね。

ココノワでもスタッフが増えてきて、オープニングメンバーが少なくなったことで、ココノワの目的や価値観や統一されなくなってきていました。

新しく入ったスタッフには目的の共有や価値観(大事にしていること)をオリエンテーションで伝えていますが、時が経つと忘れてしまったり意識ができていないことがあります。

 

 

先日、定期MTGにて再度ココノワ7箇条(行動指針)の説明と解釈(想い)をスタッフに共有しました。

個々人での価値観で解釈していたものを、ココノワとしての価値観に合わせることです。

すぐに浸透して行動が変わるとは思っていませんが、まずはチームメンバーの方向性(ベクトル)を合わせることから始めていきます。

 

千里の道も一歩から。

ココノワが目指す目的に向かってチームを作っていきます。

ココノワ7箇条