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【ぽとふ保育園】子どもたちの目線・視点

2019年6月5日 (水)

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こんにちは。

ぽとふ保育園です。

気温も大分上昇し、暑い日が続いていますね。

九州南部や沖縄は梅雨入りし、本州にも梅雨入り目前な気候になってきました。

そんな中でも毎日のお散歩や活動の中で“水分補給”や“日よけ”対策をとり今日も各園の子どもたちは元気いっぱい過ごしています♪

そんな子どもたちはいつだって好奇心旺盛!自分の目で色んなものを見て成長をしています。そんな子どもたちの目線・視点について、物理的なものと感覚的なものの意味合いの違いもあり保

育士たちも日々、子どもたちの目線や視点に立ち保育をしています。

子どもたちと話す時

物理的な話ですが、大人と子供の身長差を考えてみましょう。

幼い子供は身長が低い。

一方、大人は高いですね。

ポイントは「大人から子供への視点」ではなく「子供から大人への視点」です。

子供の立場になって考えてみましょう。

背の低い子供が背の高い大人の顔を見ようとすると、どうでしょうか。

身長さが大きいので、ほぼ真上を見上げる姿勢になります。

それは威圧感がある光景です。

話をするとき、いつも真上を見上げる姿勢も、大変です。

まだ首周りがしっかりしていない子供には、かなりきつい姿勢です。

いつも真上ばかり見ていると、首回りを痛めかねません。

しかも、上から話しかけられると、威圧感があります。

真上から話しかけられると、命令されているようですね。

単に話しかけられているだけでも、上から話しかけられていると、叱られているような気分になります。

子供と話をするときには、子供と同じ高さの目線になるように保育士たちも常日頃心掛けています。

目線が同じになるので、首を痛めるリスクも小さくなります。

子供には、目線が同じになることで、話を受け入れやすくなり、大人からの圧力が小さくなり、言葉が受け入れやすくなるんです♪

子どもたちの視点

今度は物理的な意味ではなく立場的に子供の視点に立つことも違う発見があります。

例えば子供が嫌なことがあったりして物を投げてしまったりしたときに

「なんでそんなことするの!!」

と怒ってしまいがちですが

「何に困ったことで物を投げてしまったんだろう」

と考えてあげると、対処法も違ってくるかもしれません。

同じ目線で話す。相手の立場になって考える。

子どもは自分の気持ちに共感してくれる人の言葉に共感します。叱る前に子どもの気持ちに

共感することも大事な事なんです。

散歩中にも大人では気付かないような、小さな虫や面白い葉っぱや木の実を見つけて、小さ

な大発見を保育士に教えてくれることもあります。

また、公園での遊び方も様々!子どもたちから毎日散歩の中で色んな遊び方があると気づか

あるんです!

子育ては親育てともいいますが、保育中にも勉強になることがとても多いんです。

ぽとふ保育園の保育士たちは子どもたちの目線や視点から毎日たくさんの気付きやあそび、そして笑顔をもらってます♪