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【林屋茶園】お茶工場見学

2019年5月31日 (金)

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飲食事業部 林屋茶園です。

先週、京都の宇治にあるお茶の荒茶工場に行きました!

お茶の産地といえば、静岡や鹿児島もよく知られていますが、やはり宇治!

もちろん京はやしやでは宇治茶のみを取り扱っています。

一面お茶畑 和束のお茶畑

宇治より車で1時間のところにある日本文化遺産にも指定されている和束のお茶畑

こんな景色が辺り一面に広がっています!

こちらでは日光に当たる場所を計算していろんな品種を育てています。

こちらは露天園という畑で日光を十分に浴びた育て方をしています。

そうすることによって、お茶の旨み成分であるテアニン(アミノ酸)がカテキンに変化して

渋みのある爽やかなお茶に育ちます。

また違う方法では覆下園という、約2週間茶葉を覆い、日光を遮る育て方があります。

こちらでは、テアニンがカテキンになることを防ぎ、旨みがしっかりしたお茶に育ちます。

抹茶や玉露などの栽培方法です。

お茶畑の見学を終えたらまずは。碾茶工場見学です。

碾茶とは煎茶と違い揉む工程がないお茶のことです。

主に抹茶の原料になるお茶です。

こちらの生茶葉が

コンベアーで運ばれていき

蒸気で熱を加えて酸化を止めます。

しっかり蒸したら下から送風を当てて冷却していきます。

4つから5つの蚊帳の中で送風を繰り返しながら葉と葉を散らせていきます。

大きな蚊帳の中で大量のお茶が舞っています。

この後は乾燥です。

今回行った工場では大きなレンガ作りの釜が2台あり170度以上の熱風で茶葉を乾燥させていました!

この見学中も稼働していたため、工場内の気温は60度以上!

サウナ状態で見学です。

このレンガの中で茶葉は3往復してしっかりと乾燥させていきます。

そうすることでできた茶葉はこちら

この後、茎と葉に分けて出荷です。

こちらの葉を石臼ですりつぶしたのが抹茶です。

当店でも、こちらのお茶を使った抹茶をお出ししていますので、

この機会に是非どうでしょうか

宇治のお茶を使った様々なスイーツ、お茶を用意してお待ちしています。

住所 東京都品川区上大崎3-1-2

目黒セントラルスクエア1F

電話番号 03-5447-5310

営業時間 10:00~22:00(ラストオーダー食事21:00 甘味ドリンク21:30)

京はやしやホームページ

http://www.kyo-hayashiya.com

ぐるなび

https://r.gnavi.co.jp/946cbe130000/